-
遺言書の種類と効力
■遺言書の種類遺言書は、一般に以下のような種類に分けることができます。 ・自筆証書遺言自筆証書遺言とは、遺言者本人が自分で紙とペンなどを用いて作成するものをいいます。いつでも自分だけで作成できるため負担は小さい […]
-
相続の流れ
相続手続きには、期限が定められたものもあるため、多くの場合は一定の流れに沿って行うことになります。相続手続きの基本的な流れについて、以下に簡単に整理していきます。■死亡届の提出まず、ご家族等が亡くなったら、死亡届を提出す […]
-
単純承認・相続放棄・限定承認の違い
単純承認・相続放棄・限定承認は、どの範囲において相続をするのか、しないのかが異なります。 ■単純承認単純承認とは、被相続人の権利義務について、何ら制限なく引き継ぐ方法のことをいいます。通常の相続の方法は、単純承 […]
-
相続法改正で変わった点とは
国会によって、民法のうち相続分野について定められた部分が改正されました。この改正は、2019年1月から段階的に施行されています。相続法改正によって変わった点を確認してみましょう。 ①自筆証書遺言の方式緩和相続法 […]
-
代襲相続とは?
■代襲相続とは代襲相続とは、相続人となる者が一定の事由によって相続権を失ったとき、その者の子が相続分を直接相続することをいいます(民法887条2項・889条2項・901条)。この場合に、相続人となる者を「被代襲者」、その […]
-
生前贈与のメリットと手続き方法
生前贈与のメリットと、手続き方法についてご紹介いたします。 遺言書に不備があれば故人の希望を反映させることができない場合があるところ、生前贈与を行えば、贈与者が相手を自由に選択でき、何を贈与するかも自由に決める […]
-
相続財産の調査方法
相続が発生すると、有効な遺言書がある場合を除き「遺産分割協議」を行います。遺産分割協議を円滑に行うため、また協議後のトラブルを防止するためにも、協議に際して、相続人が誰であるのか、および相続財産は何か、といった事項を明確 […]
-
遺産の使い込み
遺産を親族等により勝手に使い込まれたことを原因として、親族内で紛争が起こるケースは少なくありません。遺産の使い込みをした人に対して返還請求をすることができますが、早めに対処しなければ全て使い込まれてしまう可能性もあります […]
-
納得できない遺言を無効にするには
遺言は、亡くなられた方の意思が書かれたもので、有効な遺言であればその通りに遺産を分割しなければなりません。しかし、相続人が遺言の内容に納得しないということもあると思います。そのような場合に、遺言を無効にして遺産分割をする […]
-
遺留分とは
遺留分とは、兄弟姉妹以外の法定相続人に保障された相続財産の最低限度の割合をいいます。自己の財産は、生前贈与や遺言によって原則自由に処分(=相続人に相続したり、団体に寄付したりする)することができますが、この遺留分制度によ […]
相続に関する基礎知識や事例
遺産相続に関しては、様々な制度が定められています。
以下、相続の仕組みについて概説していきます。
相続にあたって、亡くなった人、財産を引き継ぐ元となる人のことを被相続人といい、被相続人から財産を引き継ぐ人を相続人といいます。
相続人となるべき人については、法律によって定められており、これを法定相続人といいます。
被相続人は遺言を遺すなどして、法定相続人でない人に財産を引き継ぐ事もできますが、遺言等がなかった場合には、基本的には法定相続人がこれらの財産を引き継ぐ事になります。
遺言によって財産の分け方等が定められていた場合を除き、相続人らは、財産をどのように分けるか、話し合いによって決定します。
この話し合いを遺産分割協議といい、財産の分け方や取り分について、親族間で争いが生じ、調停や裁判などに発展することもあります。
相続手続きには、相続放棄の選択や、相続税の申告など、期限が定められたものもあります。また、形式が定められているものについては、これに従っていないと無効とされてしまうこともあります。
こうした手続きを円滑に進めるためにも、相続の仕組みや制度についてあらかじめ理解しておけば、焦って不用意なミスが生じたり、親族間で思わぬトラブルが起こることを防止することができるでしょう。
井上雅彦法律事務所が提供する基礎知識
-

遺留分とは
遺留分とは、兄弟姉妹以外の法定相続人に保障された相続財産の最低限度の割合をいいます。自己の財産は、生前贈与や遺言によって...
-

個人再生したら車は手放さ...
個人再生とは、債務者が借金を返済しきれなくなった場合に、裁判所に申し立てることで謝金を大幅に減額してもらい、その債務を原...
-

退職金が財産分与の対象に...
離婚に際して行われる財産分与は、夫婦が婚姻中に協力して築いた財産を貢献度に応じて分け合う制度です。預貯金や不動産などが典...
-

調停離婚が成立しなかった...
当事者間の話し合いによって離婚が成立しないとき、家庭裁判所の協力をもとに離婚成立を目指します。まずは調停によって離婚を目...
-

民法上相続の対象となるも...
被相続人が亡くなると、遺された遺族は遺産相続をする必要があります。相続をする以上、相続の対象となるものと、相続の対象とな...
-

弁護士に離婚・親権問題を...
離婚は当事者同士の話し合いで進めることができます。しかし意見の食い違いや決定すべきことも多く、当事者だけの協議では話がま...
-

相続の流れ
相続手続きには、期限が定められたものもあるため、多くの場合は一定の流れに沿って行うことになります。相続手続きの基本的な流...
-

民事再生(個人再生)とは
個人再生は、いま抱えている全ての借金のうち一部を返済免除として貰い、残債務を3年間で分割弁済する手続となります。裁判所に...
-

相続人調査
遺産相続、特に遺産分割協議にあたっては、相続財産の分け方を話し合うため、相続人が誰であるかは、極めて重要となります。そこ...
-

遺言書の検認とは?必要性...
自宅で見つかった自筆証書遺言などの遺言書が見つかった場合、家庭裁判所で「検認」の手続を行う必要があります。今回は遺言書の...
よく検索されるキーワード
相続に関する
キーワード
交通事故に関する
キーワード
債務整理に関する
キーワード
離婚に関する
キーワード
その他民事・家事事件に関する
キーワード
代表弁護士紹介 「 一期一会 」
- 代表弁護士
- 井上雅彦(いのうえ まさひこ)
- ご挨拶
-
ひとつひとつの出会いを大切にし、皆様が抱えている問題に対し、法律的見地から、よりよい解決ができるよう力を尽くしております。
お気軽にご相談下さい。
- 略歴
-
昭和41年生まれ
東京大学法学部 卒業
平成12年10月 神奈川県弁護士会登録
平成12年10月 井上雅彦法律事務所開設
平成25年 9月 東京地方税理士会登録
- 取扱い民事事件
-
- 相続(遺産分割、遺留分減殺、遺言等)
- 成年後見
- 夫婦関係(離婚、親権、養育費、慰謝料、財産分与等)
- 交通事故(物損、後遺症、死亡事故等)
- 債務整理(任意整理、過払い請求、破産、個人再生等)
- 不動産(家賃滞納、借地権等)
- 医療過誤、契約書作成、契約書チェック
- その他民事事件一般
- 沿革
-
平成12年10月 事務所を開設
平成17年6月 北口に事務所を移転
事務所概要
- 事務所紹介
-
当事務所は、小田急線相模大野駅徒歩1分の場所に位置しております。
ご来所される方は相模原市内を始め、町田市、小田急線沿線にお住まいの方など幅広い地域の方々から、ご相談、ご依頼をお受けしております。かつて依頼をお受けした方からのご紹介も多く、皆様より信頼をいただいております。最近の傾向としては、遺産分割、成年後見、交通事故、離婚等の事件の取扱いが増えております。
かかりつけのお医者様「ホームドクター」のように、法律のスペシャリスト「ホームローヤー」として皆様のお役に立つことができますようにと願っております 。
| 事務所名 | 井上雅彦法律事務所 |
|---|---|
| 代表者 | 弁護士 井上 雅彦 |
| 所在地 | 〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野3-14-9 IL CIELO B・E号 |
| アクセス | 小田急線 相模大野駅 より徒歩1分 |
| 電話番号/FAX番号 | 042-701-1871 / 042-701-1813 |
| 営業時間 | 平日10:00-17:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |

